不倫がバレた男ますます、深みにはまっていく感のある「ゲスの極み乙女」の川谷絵音とベッキ―の不倫騒動

新たに「ゲスの極み乙女」の川谷絵音とベッキ―のLINEの通信履歴が暴かれたことよって、謝罪会見も形式的で心からの謝罪では無かったのではないか?とか、二人が依然として交際を続けているのではないか?と囁かれています。

こうなると、ベッキ―擁護派の「ベッキ―は良いやつだから許して・・・」という声も空しく聞こえてきます。

ところで、「ゲスの極み乙女」の川谷絵音と関わりのある人に災難が降りかかっておりネットでは『「○○の極み乙女」は疫病神』や『「ゲスの極み乙女」の呪い』、『ゲスノーと』と騒がれています。

最初に「ゲスの極み乙女」の呪いにやられたのが、元NEWSの山下智久で、川谷絵音から楽曲の提供を受けて2014年10月8日に「戻れないから」を発売した13日後に、6月に東京・六本木の路上で口論となった女性の携帯電話を持ち去ったとして、器物損壊の疑いで東京地検に書類送検されました。

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そして、今回のベッキ―との不倫騒動!
数多ある芸能界の不倫騒動の中でも稀なほどのドロドロとした騒動。2回目のLINEの内容が流出し、その内容からベッキ―は終わった感がします。既に、CMスポーンサー2社がCMの差し替え、1社が契約終了し、2社が1月末を以って予定通り終了すると発表していますし、残り5社も継続は難しいでしょう。

SMAPは、川谷絵音から3曲の楽曲の提供を受けていましたからメガトン級の事件となりました。スポニチが一報を流した段階では既に終息に向かっていた様ですが、報道は恰も現在進行形で進んでいるように報じられました。スポーツ新聞の部数を伸ばすための作戦であったのでしょうか。

もっとも新しい「ゲスの極み乙女」の呪いの犠牲者は安陪政権の重要閣僚の一人である甘利経済再生大臣か関わるスキャンダルです。発売は1月21日ですが、前日の1月20日に週刊文春の早刷りで金銭スキャンダルが報じられることが判明しました。

甘利大臣は昨年5月26日、記者会見でマイナンバーカードをPRする際に、ゲスの極み乙女の楽曲「私以外私じゃないの」の替え歌を「私以外私じゃないの~当たり前だけどね だから、マイナンバーカード!」と口ずさんでいました。

でも、楽曲提供を受けている「チームしゃちほこ」は今のところ「ゲスの極み乙女」の呪いを受けていませんから単なる偶然かもしれませんね?

天才とも言われている川谷絵音、情熱を早く音楽に戻して欲しいですね!
誰かがコメントしていました。「二人を同時に幸せに出来ないのだったらせめて一人は幸せにしろ」って。

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追加情報】
川谷絵音に関わるとスキャンダルに見舞われると言われる「○○の極み乙女」の呪いに自動車メーカーのトヨタの名前が挙がっています。
トヨタは昨年の6月17日にリリースされた「ロマンスがありあまる」を「ポルテ」などの日本テレビ限定のCMに起用しました。7月2日からのCMに「ゲスの極み乙女」も出演していました。この曲がリリースされた翌日に、アメリカ国籍の女性役員が麻薬を密輸した容疑で逮捕される事態になりました。CM放送が始まる直前に女性役員は辞任いたしましたが、豊田社長が謝罪するほどの事件になりました。

【ゲス】の意味
いわゆる下衆の意味は、「心根の卑しいこと」「 下劣なこと」です。
よく、「下衆の勘ぐり」などと使われます。
ところで、言葉というのは非常に大事なのです。例えば、「有り難う」を良く言う人は幸せになれるといいます。
また、四つの器にご飯を入れて、その前に「ありがとう」、「うれしい」、「バカ」及び「汚い」と書いた紙を3週間置くと、ネガティブな語句のある器のご飯はカビだらけになるそうです。
2016年の流行語大賞の最有力候補ですが、「○○の極み乙女」のグループ名は変えた方がいいでしょう。